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オークリーのトレイル ヘルメット DIRT5
- 2021/10/18
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![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/190645707935_drt5-europe_dark-brush_main_010.png)
もし今トレイルヘルメットをお探しの方がいたら、すぐにでもお勧めしたいヘルメット。それが OAKLEY DIRT5
特徴は機能がたくさんついているのに税込22,000円というコスパの高さ!
![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1087-300x300.jpg)
では一つ目の機能。サングラスホルダー!
ほとんどのヘルメットはベンチレーションスポットに差し込むだけのホルダーばかり。ヘルメットから落ちて壊したという話はよく聞きますが、、、
このホルダーはサングラスをガチャンっと左右のテンプルを挟んでホールドするので逆さまにしても全然落ちません!
落ちるか不安になりながらライドせずに済みますよ?
![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1090.jpg)
続いてはバイザーについて。
最近のトレイルヘルメットバイザー短くない?
その理由はゴーグルの位置の配慮だと思います。どこのメーカーとは言えませんが全体とバイザーの長さのバランスがビミョーなモデルとかありますよね。
オークリーはさまざまな大きさのゴーグルに対応すべくベストな長さにすることでルックスを損なわず、バイザーを上げてゴーグルをつけた時も機能的であるベストなサイズ感にしています。
![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1082.jpg)
![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1083-300x300.jpg)
普通のパッドの他にシリコン製ウエットガードがついでくるのもナイスですね!
暑い時期のトレイルライドは『あせがとまらなーい!』ので普通のクッションの付いたパッドだと汗が滲みこんで気持ち悪いですよね。
そんな時期はこのシリコンのウェットガードを使えば問題解決。表面が波板のようになっているのでクッション性もあります。
![](https://assets.oakley.com/is/image/OakleyAFA/190645707935_drt5-europe_dark-brush_main_028.png?impolicy=OO_hero)
フィット調整はBOAダイヤルで細かい調整ができます。
MIPSはもちろんついてます。
![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1085-300x300.jpg)
![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1084.jpg)
付属品はウェットガード、ステッカー、カバー
![](https://bumpy-path.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1091.jpg)
欠点があるとすればアクションカムのマウントが無いことくらいでしょうか。ですがシールを付けられる面積は十分あるので大丈夫ですよ。
サイズはMとLを在庫しています。お気軽にお試しください。